14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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泉大津市議会 2020-09-09 09月09日-01号

2点目、国際コンテナ戦略港湾である大阪港とエネルギーバルク貨物が主体になる府営港湾堺泉北港や阪南港とで、どう相乗効果を発揮していくかが課題であると私は思っております。それゆえ今後のポートセールスについての展開はどのようになるのか、説明をいただきたいと思います。 3点目、港湾計画について。 2020年代後半を目標年次として、2019年3月、方針を定め、計画が改定されております。

大阪市議会 2020-03-26 03月26日-06号

また、大阪港と府営港湾港湾施設状況貨物取扱量などの情報を府市で共有することにより、利用者のニーズに幅広く対応するといったリアルタイムな情報の共有、分析、活用による効果的な取組が可能となりますし、さらに事務の一体化、効率化で生み出された人材を、一層、港の利用促進利便性の向上、さらなる防災機能強化に向けた施策へ活用するといったことも考えられるなど、今回の港湾局設置府市港湾一元化は、大阪

大阪市議会 2019-12-12 12月12日-07号

権限財産については、港湾管理者大阪港は大阪市、府営港湾大阪府であり、知事市長権限に変わりなく、予算財産も府市で別々であり変わらない。職員については、知事市長の協議により市長が選任し、府市の併任を受け、身分の取り扱い幹事団体である本市職員となる。当面は現行の府市の組織体制職員配置を引き継ぐ旨、答弁がありました。 

大阪市議会 2019-11-28 11月28日-05号

また、港の格も、大阪港は国際戦略港湾であるのに対して府営港湾国際拠点港湾重要港湾地方港湾で構成されております。おのおのの歴史の中で、大阪港は国際コンテナ戦略港湾施策を担う港、またフェリークルーズ客船の港であり、一方、府営港湾は私企業の原料やエネルギー供給の港、また中古車輸出港として発展しております。

岸和田市議会 2016-03-09 平成28年第1回定例会(本会議 第3日目) 本文 開催日:2016年03月09日

ご存じのとおり、港湾物流機能強化拡充というちきりアイランド設置目的もあり、保管施設用地への誘致については、阪南港及びその他大阪府営港湾公共係留施設に接岸する船舶からの陸揚げ、または船積みされる貨物を取り扱うための倉庫物流関連施設等を建設する事業所との要件がございますが、見通しとしてはいかがなものか、お示しください。  

岸和田市議会 2016-03-09 平成28年第1回定例会(本会議 第3日目) 本文 開催日:2016年03月09日

ご存じのとおり、港湾物流機能強化拡充というちきりアイランド設置目的もあり、保管施設用地への誘致については、阪南港及びその他大阪府営港湾公共係留施設に接岸する船舶からの陸揚げ、または船積みされる貨物を取り扱うための倉庫物流関連施設等を建設する事業所との要件がございますが、見通しとしてはいかがなものか、お示しください。  

大阪市議会 2015-10-23 10月23日-03号

なお、府市港湾一元化に関しても、全く役割、特徴の違う本市大阪港と府営港湾である堺泉北港、阪南港を一元的に管理したとしても、それで国際競争力がつくなどということは絵そらごとであり、大阪港にとってのメリットはありません。港湾市民生活とも密接にかかわりを持っており、それぞれの特徴を生かした運営こそ求められるものであって、府市港湾一元化はきっぱりやめるべきであります。 

大阪市議会 2013-03-29 03月29日-07号

附帯決議 ◯ 港湾管理者統合については、国際コンテナ戦略港湾「阪神港」の国際物流機能強化に資するために、大阪府営港湾だけではなく、神戸港、尼崎西宮芦屋港を含む大阪湾諸港の統合を見据えること。 ◯ 港湾局設立にあたって必要な法改正実現性が定かでないことから、システム化関係経費予算執行にあたっては、法改正の動向などを十分踏まえること。          

泉大津市議会 2007-12-12 12月12日-02号

次に、誘致活動でございますが、これまでの竣功用地につきましては、大阪府営港湾ポートセールスを毎年東京と大阪において開催し、企業に対し情報提供を行うとともに、大阪府とともに企業訪問等を実施してまいりました。フェニックスにつきましては、現在、用地竣功しておりませんが、企業誘致におくれをとらないよう、竣功前からフェニックス用地についてPR等大阪府ともども積極的に展開してまいりたいと考えております。 

高石市議会 2000-01-12 03月10日-02号

本市南高砂にございます大阪府営港湾助松埠頭Bバース平成8年6月に供用開始され、また現在、Bバースから沖側に国の直轄事業として水深14メートル、5万トン級のコンテナ船が接岸できる埠頭建設工事が進められております。Bバースは、中国、韓国と定期航路が開設されておりますが、現在の経済情勢を受けまして、なかなか貨物量が思わしく伸びないところでございます。

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